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2021.12.13

【ダイソン コラール】熱ダメージを半分にしたコードレスアイロン!

髪のクセを伸ばすことはもちろん、カールも作れるので、朝のスタイリングでの需要が高いストレートアイロン。
ご使用されていらっしゃるお客様も多いのではないでしょうか?
筆者もその中の一人です。
自分自身で使用していて、気になることといえば、熱ダメージと使用時間です。

毎日使用してるけど、熱ダメージ半端ないんちゃうやろか・・・?
しっかりとクセを伸ばして仕上げたいけど、忙しい朝にかけるこの時間、なんとかならへんやろか・・・?

そんな筆者の悩みを解決してくれた、ダイソン コラールのご紹介です。

まずは弊社スタッフも感動している動画からご覧ください。



ではここからは動画の中にもありましたが、商品の特徴についてご説明させて頂きます。

ダイソン コラールの3つの特徴

①フレックスコッパープレートが熱ダメージを半分に!

通常プレートとフレックスコッパープレートの違い
通常のストレートアイロンのプレートは、図㊤のように髪を挟んで伸ばしますが、ダイソン コラールで使用されているフレックスコッパープレート(図㊦)は、毛束の形状に合わせて曲がるプレートなんです!
だから髪により高いテンションを与えて均一にコントロールでき、何度も往復することなく低温かつ時短で理想のヘアスタイルを完成できるんです。

また、インテリジェント・ヒートコントロール機能がプレートの熱を1秒間に100回測定。
髪質や髪の太さ、長さに合わせてスタイリングに適した温度にコントロールし、過度な熱によるダメージから髪を守ります。


②コードレスなのに高性能

コラールを使用する女性
コードレスアイロンといえば、パワーが落ちるというイメージをお持ちではないですか?
ダイソン コラールなら、コード使用時と同じ性能を維持することが可能なんです!

リチウムイオン電池内蔵画像
リチウムイオン電池を4個使用し、コードレスモードでもコード使用時と同じ性能を維持。
精密なヒートコントロールで、スタイリング中はプレートの熱を最適な状態に保てます。
また、フル充電で約30分のスタイリングが可能。
一回のスタイリングに使用するなら十分な時間ですよね?

コードを気にせずどこにいてもスタイリングができるのは、コードレスアイロンのメリット。さらにパワーがコード使用時と変わらないことが、ダイソン コラールの凄いところなんです!

コード使用時には?
簡単に着脱できる360度回転式のマグネットコードを採用。

本体とマグネットコード
コードにつまずく心配がなく、安全に配慮した設計になっています。

③ストレートもカールもこれ一台で可能

コラール使用後の女性
ショートからロングまで、1台で様々なスタイルに対応可能です。
丸みを帯びた本体は、カールやウェーブをつくりやすく、なめらかに髪を通すので、余計なクセがつかないのもポイントです。

コラールでウェーブを作る女性
詳しい使い方はコチラの動画をご覧ください。

ワンカールヘアのスタイリング手順


ニュアンスカールのスタイリング手順


フラットビーチウェーブのスタイリング手順


クラシックカールのスタイリング手順


商品ラインナップ


●温度設定
165℃/185℃/210℃の3段階

●本体サイズ(長さ×幅×奥行き)
292mm×45mm×41mm

●本体重量
561g

●ケーブルコードの長さ
3.3m

設定温度まで約25秒のスピーディーな立ち上がり
自動電源OFF機能付き


●温度設定
165℃/185℃/210℃の3段階

●本体サイズ(長さ×幅×奥行き)
292mm×45mm×41mm

●本体重量
561g

●ケーブルコードの長さ
3.8m

設定温度まで約25秒のスピーディーな立ち上がり
自動電源OFF機能付き

一般モデルとプロモデルの違いと注意点

商品ラインナップでご紹介しましたとおり、ケーブルコード以外のスペックは、全く同じです。
それならコストのかからない一般モデルを業務用で・・・とお考えの方に注意です!
両モデル共に、ご購入後に製品登録をしていただくと、メーカー様の2年間の修理の際の保証がつきます。
ですが、一般モデルをヘアサロン内で業務利用されていた場合は、保証がつきません。
業務でご使用の場合は、プロモデルのご使用をお願い致します。

今回ご紹介した商品一覧

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Author:仲村 早織