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2026.04.22

【PRETOWA(プレトワ) 】“ミルボンの新カラー剤”で常識が変わる! “瞬間美”から“継続美”へ

PRETOWA メイン画像

先日ミルボンから発表された新カラー「PRETOWA(プレトワ)」。
発売前にも関わらず、すでに美容師さんの間では「これは変わるかもしれない」「久しぶりに“提案したくなるカラー”」と期待されている注目の新ブランドです。

その理由はシンプル。
これまでのヘアカラーの“前提”を覆す可能性を持っているから。

仕上がりの美しさだけではなく、その後の色持ち、質感、そしてカラーを続けていく未来まで見据えた考え方は、これからのサロン提案に新しい軸をもたらしてくれます。
今回は、そんなプレトワの魅力を、発売に先駆けていち早くお届けします。


目次
「キレイだけでは足りない」時代へ。カラーに求められる価値の変化
プレトワが変えるのは「仕上がり」だけなく「その後」
プレトワカラーチャート|“ベージュで魅せる”ボーダレスカラー
続けるたび、輝く。美髪彩生テクノロジー
サロンにとっての価値は「単価」ではなく「信頼」
プレトワは「カラーの終着点」になるかもしれない

「キレイだけでは足りない」時代へ。カラーに求められる価値の変化



これまでのサロンカラーは、ツヤや透明感、色味といった仕上がりの美しさ、いわゆる”瞬間美”を中心に進化してきました。
ただ今、市場ではお客様のボリュームゾーンは40代後半。
それだけでは満たされない感覚が確実に生まれています。

「最初はキレイなのに、すぐパサついて見える」
「色は好きだけど、ダメージが気になる」
「カラーのニオイが苦手で続けにくい」


そんな声に象徴されるように、カラー後の満足度は“その日”だけでは決まらなくなっています。

どれだけ色味がきれいでも、髪が傷んで見えれば、その美しさは長続きしません。
逆に髪にツヤがあり、やわらかく見えるだけで、カラーそのものの印象は大きく変わります。

だからこそ今、サロンカラーに求められているのは、施術直後の美しさだけではなく、時間が経ってもキレイでいられること
言い換えれば“瞬間美”ではなく“継続美”です。



プレトワが変えるのは「仕上がり」だけでなく「その後」


プレトワが変えるのは「仕上がり」だけでなく「その後」
プレトワの最大の特徴は、カラーの価値を「施術直後」だけで終わらせないことにあります。

従来の高付加価値カラーは、ツヤ感や透明感、手触りの良さなど、その場で実感できる美しさを高める提案が中心でした。
一方プレトワは、その先にある変化まで含めて価値設計されています。

例えば、ダメージや質感の持続、褪色の速さ、そして施術後のニオイといったお客様の不安を解消し

  • カラーによるダメージを大幅削減
  • カラー直後の美しい質感(ツヤ・手触り)・色味の持続がUP
  • カラーの不快臭を大幅抑制

することで、染めるたび、輝く色ツヤをあたえ、その効果を実感していただけます。


PRETOWAカラーチャート|“ベージュで魅せる”ボーダレスカラー


プレトワ カラーチャート
プレトワは12Lvから5Lvまでのファッション×グレイの垣根を超えたボーダレスカラーです。
彩度が若干弱めですが今、ヘアカラーにおいて最も支持されている領域のひとつ「ベージュ」を美しく見える設計となっています。
ブラウン量が多い3Lvなどのラインナップは用意されていません。

OLIVE LAVENDER ORANGE ASH PINK
ベージュベースで設計されていることで肌なじみが良く、髪質がキレイに見えるため、世代を問わず求められる色味となっています。

続けるたび、輝く。美髪彩生テクノロジー

続いてはPRETOWAが誇る”美髪彩生テクノロジー”について説明していきます。

カラー施術で切断したタンパク質同士を架橋するキノン架橋技術

PRETOWAの“美髪彩生テクノロジー”を支えているのが、ミルボン独自のキノン架橋技術です。
施術によって切断したタンパク質同士に新たに強化な結合を形成することができます。

ちなみにこの技術はアメリカ化粧品学会で権威ある賞を獲得しました。


通常、ヘアカラーはアルカリで髪内部に負担をかける施術であり、キューティクルのダメージや毛髪強化の低下、そしてタンパク質の流出といった変化が起こりやすくなります。

キノン架橋技術では、この状態に施術直後からアプローチ。
ヘアカラー条件下でも毛髪強度が向上し、タンパク質流出も抑制されます。

キノン結合記述の効果
これにより、

  • 手触りやツヤが続きやすい
  • 色持ちの安定感につながりやすい

といった“継続的な美しさ”が生まれます。


不快臭が少なく、よく浸透する。キャリアリキッド処方


従来のカラー剤は、毛髪の状態によって薬剤の浸透性が変わることで染まりに差が出やすい状態でした。
また染まりを均一に担保するためにはニオイの強いタイプのアルカリを使用する必要も。

従来のカラー<br />

プレトワのキャリアリキッド処方では、幅広い髪の素材に対してよく浸透。
さらに、使用するアルカリもニオイの少ないタイプのものを利用できるようになりました。

PRETOWAの技術
プレトワは、髪素材や年代を問わず、不快な臭いもなく、サロンカラーを生涯楽しめます。


褪色が感じにくくなることを狙った色味設計。ソフトトリマー設計




ベージュ系の色味で緑褐色・黄褐色に発色するソフトトリマー※がベースとなるように色味を設計。
やわらかな髪色を仕上がりから褪色過程まで楽しめることを狙って設計されています。

ソフトトリマー設計
※ 三量体

プレトワはこの技術により、施術後も長くカラーを楽しめます。





サロンにとっての価値は「単価」ではなく「信頼」



プレトワがもたらす変化は、お客様の仕上がり満足だけではありません。
サロンにとっても、提案の質そのものを変えてくれる可能性があります。

これまでのカラー提案は、どうしても「この色が似合う」「透明感が出る」「ツヤっぽく見える」といった、見た目のデザイン提案が中心になりがちでした。
しかしプレトワがあれば、そこにもう一歩踏み込んだ提案ができます。

たとえば、

  • カラーしながら髪を整えていく提案
  • 続けるほど扱いやすさにつながる提案
  • ダメージを気にせずカラーを楽しんでもらう提案

といった、未来を見据えたコミュニケーションです。

これは単なる“単価アップトーク”ではありません。
その場の満足を売るのではなく、継続する価値を提案することです。

実際に市場では、すでに高付加価値カラーや髪質改善を絡めたカラーメニューが支持されており、プラス単価の提案が成立しているケースも増えています。
その中でプレトワが強いのは、なぜその価格になるのか、なぜその提案に意味があるのかを、お客様に伝えやすいことです。

「カラーしながら、今後の髪もきれいに整えていける」
「今日だけでなく、次回来店までの満足感も大切にしている」

そう言えるメニューは、価格ではなく納得で選ばれやすくなります。

瞬間美から継続美へ。

この発想の転換は、単なる新製品の登場というより、カラー提案の新しいスタンダードの始まりと捉える方が自然かもしれません。

カラーは、その日キレイにするためだけのものではない。
これから先もキレイでいられるためのものへ。

プレトワは、その未来をいち早く形にした新提案として、これからますます注目を集めていきそうです。

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アバター画像Author:亀山 成規