2025.09.08
【V3ファンデーション】でつくる質感ミックステクニック。2アイテムで水光肌や陶器肌仕上げに!
ベースメイクは仕上がりの質感で印象が大きく変わります。ツヤとマットをバランスよく取り入れる“質感ミックス”で、水光肌や陶器肌など、なりたい肌を叶えましょう。今回はV3ファンデーション4種の組み合わせテクを紹介します。
ベースはツヤ、部分的にセミマットを重ねて、自然な“水光肌”に。
ステップ①: 全体に V3エキサイティングファンデーション を薄くのばしてツヤ肌に。
ステップ②: Tゾーン・小鼻・フェイスラインに V3シャイニングファンデーション を重ね、内側から発光するような華やかさをプラス。
ベースはマットで引き締め、ポイントにハイカバー×微細ツヤを足して“陶器肌”に。
ステップ①: 全体に V3インテリジェントファンデーション を薄くのばしてマット肌に。
ステップ②: 頬骨の高い位置・目の下のCゾーン・鼻筋に V3ブリリアントファンデーション を重ねると、オンオフ問わず使いやすい上品ツヤ&夏でも崩れにくい仕上がりに。
ベースはツヤで内側からの輝きを演出しつつ、素肌感をキープ。
ステップ①: 全体に V3エキサイティングファンデーション をしっかりのばし、完璧なツヤ肌に。
ステップ②: 皮脂が出やすい部分に V3インテリジェントファンデーション をしっかり重ねると、すっぴん美人のような素肌感仕上げに。
V3ファンデーション4種類の特徴をおさらいします。
美容成分で肌をケアしながら、光をまとったような透明感を演出。内側から輝くようなツヤ肌に。頬やおでこなど光を集めたい部分に置くと立体感が際立ちます。
皮脂をコントロールし、キメの細かいパウダリー感が特長。上品で洗練されたマット肌を演出。小鼻周りやTゾーンなどテカらせたくない部分に。
ゆらぎやすい肌を内側から穏やかに整え、透明感のあるセミマット肌に仕上げます。
毛穴や赤みをしっかりカバーしながら厚塗り感なく、ハリ感のある肌に。くすみや凹凸が気になるポイントに重ねれば、カバーしながらなめらかな質感に整います。