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2024.02.29

【イルミナ ライトニングシステム】ダメージレスな透明感カラーを!

イルミナ ライトニングシステムメインビジュアル

・インスタのブリーチなし透明感カラーがしたい
・ブリーチしたくない
・ダメージさせずに、明るくしたい
・今まで以上に透明感が欲しい


上記のようなお客様からのご要望にお応えできるアイテムが、ウエラさんのイルミナから発売されます。

今回は、高明度表現とダメージレスを両立させた、「イルミナ ライトニングシステム」についてご説明させていただきます。

分かりやすい解説動画はこちら↓↓↓


目次
イルミナカラー ライトニングシステムの3つの特徴
①ライトナーとブリーチの間に位置する新しいイルミナカラー
②ライトナーより明るくなり、ブリーチよりダメージしない
③ブリーチに抵抗感のある方に、デザインカラーが提案できるようになる
商品ラインナップ
ご使用方法
仕上がりの明るさ
リフトイメージ
Before&After
こんなお客様にオススメ
こんなお客様にオススメ

イルミナ アーバンスカイコレクションの記事はコチラ↓↓↓


イルミナ徹底使いこなしガイドがコチラ↓↓↓



イルミナカラー ライトニングシステムの3つの特徴


①ライトナーとブリーチの間に位置する新しいイルミナカラー


ライトナー(サンライト)より高いリフト力を持ちながら、しっかりとダメージに配慮して今までにない明るさと透明感を引き出す、まったく新しいライトニングシステム。
脱色剤として新たに開発したイルミナ ライトニングに、リフト力をサポートするイルミナ ライトニングブースターをプラス。
過硫酸塩を酸化助剤として使った初のクリームタイプの3剤型システム*でダメージに配慮しながらリフトアップを叶えます。  
 *WELLAにおける

キューティクルの損傷イメージ

②ライトナーより明るくなり、ブリーチよりダメージしない


元々のイルミナに搭載されているマイクロライトテクノロジー(金属イオンとの過剰反応を抑制してダメージに配慮)に加え、毛髪保護成分となるDLアラニン、植物性スクワランを配合。ダメージに配慮しながらも明るさを楽しめる新処方。

③ブリーチに抵抗感のある方に、デザインカラーが提案できるようになる


ライトナーだと黒髪や綺麗な履歴の方にしか使えない。
ブリーチだと、ダメージ・褪色・アフターケアなど提案できる方が限られていましたが、ライトニングシステムなら幅広いお客様にデザインカラーを提案できます。

商品ラインナップ




ご使用方法


第一剤として80gチューブの「ライトニング」と第二剤であるイルミナ クリームディベロッパーに加え、より明るさを出すための「酸化助剤」として「ライトニングブースター」をプラスして3剤式のライトナーとして使用します。
混合比率はライトニング+ライトニングブースター+イルミナ クリームディベロッパー=1:1:4となります。
6%・3%・1.5%・TR AC1.5%の4種類の2剤を髪の状態や求める明るさに応じて使い分けることで、より髪へのダメージに配慮したライトニング施術が可能になります。

仕上がりの明るさ


仕上がりの明るさイメージ 混合するイルミナ クリームディベロッパー(2剤)によって、リフト力が異なります。
しっかりとリフト力があるため、2剤は3%からお試しいただくことを推奨します。
さらに明るさが欲しい場合には6%をお試しください。

リフトイメージ


リフト力イメージ

Before&After


before&after画像① ↑↑↑
Before:全体(バージン毛)4Lv
After:全体 ライトニングシステム(6%)→オンカラー全体 ムーンライト12Lv+イルミナ クリームディベロッパー TR AC 1.5%



before&after画像② ↑↑↑
Before:根元5Lv 毛先7Lv
After:全体 ライトニングシステム(6%)→オンカラー全体 ムーンライト10Lv+イルミナ クリームディベロッパー3%


こんなお客様にオススメ


・透明感カラーをしたいけど、ダメージが気になるお客様

こんなお客様にオススメ


・集客と高単価を同時に叶えたいサロン様
・時間生産性をあげたいサロン様

今回ご紹介した商品一覧

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Author:仲村 早織