2021.09.01
ミルボンの大人気高価値カラーブランド「オルディーブアディクシー」から新ラインが登場!
現行のアディクシーではベージュ系の色味の対応幅が狭く、ニュアンシーなベージュ表現が難しいとの声がありました。
そんな絶妙なベージュ表現をしたいスタイリスト様におすすめのネイキッドラインについて徹底解説いたします。
13レベル | 高明度アンダーで淡い仕上がりを表現 トーンアップさせたい時に。 |
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9レベル | 色相感じながら、ニュアンシーなベージュを表現 | |
7レベル | 明度を下げつつニュアンシーなベージュを表現 (ハイダメージの場合は吸い込み注意) |
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5レベル | やわらかく透明感ありながら地毛っぽさを表現 暖色系ネイキッドラインとミックスして低明度暖色系表現が可能 |
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3レベル | 暗さの中にも透明感があり、根元を締めるデザインにもおすすめ 暖色系ネイキッドラインとミックスして低明度暖色系表現が可能 |
6% | ・低明度~中明度アンダーでトーンアップしたいとき ・リフトアップ |
4.5% | ・低明度~中明度アンダーでトーンアップしたいとき ・透明感を保ちながらトーンダウンしたいとき ・残留の残るアンダーでトーンダウンしたいとき ・軟毛のリフトアップ ※ブリーチ毛、ハイダメージ毛に13Lvまたは、9Lvの薬剤を使用する際は、髪に負担をかけないAC2剤の使用がお勧めです |
3% | ・ダメージが気になるときのトーンダウン |
AC2.5 | ・ブリーチ、ハイダメージアンダーでトーンダウンしたいとき |