日時
2019年9月23日(月)
10:00受付 10:30開始
12:00終了(予定)

【定 員】40名
【持参品】筆記用具
会場
ガモウ関西大阪スタジオ

【地図を見る】

回数
1回
料金
¥3,240(税込・ポイント使用可)

BLOW TECHNIQUE SEMINAR

受付終了

アイロンを使わず圧倒的な仕上がり

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https://gamo-kansai.jp/event/entry/

アイロンを使わず圧倒的な仕上がり

カットを終えて仕上げのブロー。
思ったように収まらない、ツヤがでない、そんな風に感じたことはありませんか?
ブローに自信がない方、もっと磨きたい方はぜひご参加ください!
サロンワークやコンテストにおいて仕上がりの要となるブローのスキルが学べるセミナーです。
外国人のお客様にも満足して頂けるブロー技術を磨いて時短かつワンランク上の仕上がりを目指しましょう!

講師 PROFILE

高橋 俊輔
SHUNSUKE TAKAHASHI
( 有) ロニオン/ エグゼクティブディレクター

母親の弟である須賀 勇介氏の姿を見て美容に興味を持つ。
1985年山野美容専門学校卒業後、mod’s hairに入社。
1991年に渡米しSUGA SALON / FREDERIC FEKKAI / LOUIS LICARI Rossano Ferretti Hairspa
など27年間ニューヨークで修業。2017年日本に帰国。
現在は(有)ロニオンの複数ブランドサロンにて活躍している。


彼の在籍したサロンは世界でも名の知れた高級サロン、LOUIS LICARI(ルイスリカーリ)。
LOUIS LICARIはKing of colorと呼ばれた凄腕のカラーリストで、彼のサロンではカットは日本円にして約20,000円、ブローは約12,000円という値段展開であり、有名サロンであるがゆえ著名人や米国大統領のご息女などを担当することもしばしば。

日本でシャンプー・ブローというと3,000円ほどだと思うが、倍以上むしろ4倍ほどの料金で成り立っているというから驚きだ。
日本とニューヨークのサロンで何が違うのかというと、料金に見合った価値がそのサービスにあるかどうかではないか。
自分で出来ることにそこまで高いお金を払おうと思わないのは当然だ。
言い換えれば、お客様がそのサービスに料金と相応の価値を見出すことが出来れば満足していただけるということである。
“美容室でブロー”という贅沢をしたくなる本場ニューヨークの技術とはどのようなものなのか…