MENUclose

キーワードから探す
閉じる
メーカーから探す
閉じる

2020.05.15

【ヘパスキン リフトアクア】塗って15秒でリフトアップ化粧水!

ヘパスキン リフトアクア

普段のお肌のお手入れにこだわりはありますか?
実は普通の化粧水はお肌の表面をケアしているだけで、
内面まではケア出来てないものがほとんどです。

40代以降、急速に衰えるハリと弾力、若々しく見えるお肌には、キメ・弾力とハリが不可欠です。
20代や30代の方も今のお肌の弾力やハリをキープするために今からインナースキンケアを始めてみませんか?

そこで生まれたのが、肌組織や弾力&ハリのキープを助ける美容成分が配合されたヘパスキンリフトアクアコラージュです。

ヘパスキンリフトアクアコラージュは3次元構造を持ったアクア3D生コラーゲンとヒト幹細胞培養液を同配合した、美容業界では初めての形状記憶型処方のリフトアップ化粧水です。
形状記憶型処方とは個体から液体へ変化し、肌に付着後、時間の経過により乾く事で個体に戻る3D性流体を持ちます。

有効成分ヘパリン類似物質を含有した薬用ヘパスキンローションと併用することで、インナースキンケアを行うことができ、その効果も高まります。

 

お肌にハリと弾力を与える!アクア3D生コラーゲンって?

アクア3D生コラーゲン®は、加熱処理を一切行わず、人の肌内部に存在するコラーゲンと同じ3重らせん構造持つ30万高分子コラーゲンです。

従来の加水分解されたコラーゲンとは異なり、優れた水分保持力を持ち、みずみずしく透明感のあるツヤ肌へと導きます。

アクア3D生コラーゲン
 

細胞レベルでお肌を立て直す!脂肪由来ヒト幹細胞培養液の力

ヒト幹細胞培養液とは、細胞の分裂を促す再生医療としても活用されている化粧品成分です。

ヒト幹細胞培養液には、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの成分や細胞活性をサポートする成長因子サイトカイン(情報伝達物質)等のタンパク質、EGF,FGF等のグロースファクター(細胞増殖因子)ならびに、アミノ酸500種以上を含んでおり、肌のターンオーバーを整え、細胞レベルで立て直します。

肌の奥にある幹細胞にアプローチして肌本来の活性へと導きます。

ヒト幹細胞培養液
 

補うから活性するスキンケアで、あなたも美魔女へ!

ヘパスキン 薬用ヘパスキンローション 80g
ヘパスキン 薬用ヘパスキンローション 80g

ヘパスキンリフトアクアコラージュは角質層の潤いを高める化粧水ですが、
薬用ヘパスキンローションと併せて使用することで肌の中からリフトアップ効果が作用しインナースキンケアが出来ます。

ヘパスキン
角質水分量の比較
ヘパスキン3Dを使用前と使用後の50代女性
↑ヘパスキン3Dを使用前と使用後の50代女性の写真です。

洗顔後、薬用ヘパスキンローションを塗り、リフトアクアコラージュを塗ってマッサージします。
マッサージした後に薬用ヘパスキンローションを重ね、朝晩3週間ヘパスキンスキンケアをした結果、肌に透明感とハリを感じるツヤ肌になりました。

 

ご使用方法

優しくお肌に馴染ませます
優しくお肌に馴染ませます。

上に引き上げるようマッサージします
上に引き上げるようマッサージします。

首のリンパまでしっかりと流します
首のリンパまでしっかりと流します。

塗って15秒リフトアップの完成です
塗って15秒リフトアップの完成です。

 



血行促進効果があるのでケガをしている箇所の使用はお控えください。
またお肌を引き締める「アストリンゼント効果」によりピリピリ、スースーした感覚があります。一定時間を過ぎるとその感覚は消えますがどうしてもお肌に合わない場合はこちらも使用をお控えください。

成分
アクア3D生コラーゲン®/ヒト幹細胞培養液/パルミチン酸レチノール/グリチルリチン酸2K/フラーレン/ハトムギエキス/加水分解エラスチン/ヒアルロン酸/スクワラン/オリーブ果実油 他

 

こんなサロン様におすすめ!

EMS美顔器を販売しておられるサロン様は機器のみだと単発売上で終わりますが、
当商品と抱き合わせ販売いただくことで変動固定売上が生まれます。

また、サロン様がおすすめしていただきやすいように販売促進什器及びパンフレット数種類あり、アイキャッチしやすいツールが盛りだくさんです。

 
 

お求めは、全国どこでも最短当日発送のG SELECTで!

  • 頼れる存在&
    アフターフォロー安心の
    正規代理店
  • 14:00までのご注文で最短当日発送
  • 5,000円(税別)以上で送料無料※北海道・沖縄地区は除く

お取引や商品に関するご相談について

お電話またはメールフォームにて承っております。
まずはお気軽にご相談ください!

Author:高城 玲奈